【双十国慶節】祝賀大会前日も、中国の軍機・軍艦侵犯続く

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中華民国の建国記念日「双十国慶節」の前日の9日も、中国の軍機・軍艦による台湾海峡での侵犯行為が続いた。(写真:ロイター/TPG達志影像)

中華民国の建国記念日「双十国慶節」の前日の9日、中国の軍用機と軍艦が台湾への妨害行為を続けました。国防部(防衛省)は、9日午前6時から、10日午前6時までに中国軍の航空機のべ8機の飛行を確認、そのうちのべ4機が台湾海峡の中間線を超え、台湾の北部、南西部、および南東部の空域に侵入したと発表しました。また、軍艦9隻の活動も確認され、合計17の中国の軍用機・軍艦が台湾海峡周辺で活動を続けています。国軍は厳重な監視と対応を続けているということです。

国防部が10日発表した「中国人民解放軍による台湾海峡周辺空域への侵入活動マップ」によりますと、9日午前6時から午後5時半の間に台湾海峡の空域で、中国軍の主力戦闘機および無人機のべ7機を確認。そのうちのべ3機は台湾海峡の中間線を越えました。また、9日午前6時から午前7時40分までに台湾の南西空域でも中国軍の補助戦闘機1機を確認しています。

国防部は、国軍はミッション機や戦艦および陸上ミサイルシステムを運用して、厳密に対処していると説明しています。

(編集:中野理絵/許芳瑋/王淑卿)

ソース:Rti