
台湾新幹線こと、台湾高速鉄道は、史上最長となる18日間の大規模な輸送体制を実施します。対象となるのは、9月26日から10月13日までで、教師の日(9/28)、中秋節(10/6)、さらに建国記念日の双十国慶節(10/10)を含む三つの大型連休をまたぐ期間です。
この18日間の切符は、8月29日・金曜日の午前0時から一斉に発売されます。台湾高速鉄道では、最大3万8千人が同時にオンラインで予約できるよう、システムのソフト・ハード両面を強化しました。発売開始時には担当部門が徹夜体制で監視し、安定したサービス提供にあたります。
また、今年の春節(旧正月)輸送時に比べ、同時アクセス可能人数をおよそ1.7倍に拡大。利用者はインターネットの予約システム、提携するコンビニエンスストア、公式アプリ「T-EX行動購票」、さらに各駅の窓口や自動券売機を通じて、一度に18日分の切符を購入することができます。
さらに台湾高速鉄道は、利用者の利便性向上を目的に、新たに「5割引き早期予約」キャンペーンをオフピークの時間帯に導入。過去最大の割引率で、18日間で合計965本の列車に適用、およそ15万席が用意されます。
台湾高速鉄道による今回の取り組みは、過去に例のない長期間の輸送体制となり、多くの旅行者や帰省客にとって大きな助けとなりそうです。
(編集:王淑卿)
















