中華民国(台湾)の建国記念日「双十国慶節」の前日である9日夜、中部・台中市の「円満屋外劇場」で双十国慶節祝賀晩餐会が盛大に開催されました。頼清徳・総統は挨拶の中で、中華民国政府が台湾に渡ってからすでに70年以上が経ち、いまや台湾の地に深く根を下ろしている。今日の中華民国は台湾と一体となっていると述べ、「台湾なくして中華民国はない」、「主権なくして国家はない」と強調。そして、国民に対し「中華民国の誕生日を祝うと同時に、いかなる挑戦や脅威に直面しても主権を決して放棄してはならない」と呼びかけ、中華民国を守るためには、まずは台湾を守らなければならないと語りました。
8年ぶりに台中市で開催された双十国慶節祝賀晩餐会、今年のテーマは『中華民国』、『台湾らしさ』、『台中スタイル』です。
頼・総統をはじめ、双十国慶節準備委員会の主任委員を務める立法院(国会)の韓国瑜・院長(国会議長)、台中市の盧秀燕・市長が出席したほか、20を超える経済団体、あわせて200人余りが国歌を斉唱し、中華民国の誕生日を共に祝いました。
(編集:豊田楓蓮/呂學臨/本村大資)

















