【双十国慶節】祝賀大会の航空演習実施、雷虎小組が総統府上空を彩る

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国軍は8日早朝、「双十国慶節」祝賀大会のための航空演習を実施。早朝から多くの市民が観賞した。(写真:Rti)

10月10日の中華民国の建国記念日「双十国慶節」を前に国軍は8日午前、祝賀大会のための全兵力航空演習を実施し、多くの市民が総統府前で観賞しました。空軍のアクロバット飛行部隊「雷虎小組(サンダータイガース)」が操縦する5機の新型高等練習機「勇鷹(Brave Eagle)」がカラースモークを焚きながら北部・台北市の総統府上空を通過し、演習のフィナーレを飾りました。

8日午前6時20分、まず、空軍のミラージュ2000戦闘機1機が高速飛行による空中監視任務を実施。台北市民にとって最初の「起床の合図」となりました。続いて6時40分に陸軍の多目的軍事用ヘリコプター「UH-60Mブラックホーク」1機が空中警戒任務を遂行しました。

多くの市民が国軍の航空戦力を一目見ようと、午前6時から7時にかけて総統府前の凱達格蘭(ケタガラン)大道に集合。午前7時5分には陸軍特戦指揮部の大型輸送ヘリコプター「CH-47SDチヌーク」が巨大な国旗を吊るし、2機の「UH-60Mブラックホークヘリコプター」を伴って総統府前広場上空を北から南に向けて飛行すると、人々はカメラやスマートフォンを取り出して写真に収めていました。

そして最後に、空軍の「勇鷹(Brave Eagle)」5機が編隊を組み、午前7時20分、西から東に向かって、赤、青、白のスモークを焚きながら総統府上空を通過し、双十国慶節祝賀大会のための全兵力航空演習を完璧に終えました。

(編集:中野理絵/許芳瑋/本村大資)

ソース:Rti